ピグによる管内ライニング施工手順
- 縁切り縁切り、付属品の取外し、改造、ランチャー・キャッチャー組立、水、空気、ユーティリティ接続
- 水押し
- ベアピグによる水押1〜2回
- スパイクベアピグによるクリーニング水で20回以上
- ピグによる脱脂酸洗を行うこともあります。
- ベアピグによるクリーニングエア
- ワイヤーピグによるクリーニングエアで20回以上
- クリーニング完了必要に応じ気密テストを行う。
- プライマーコーティング
- 換気・硬化※送風、乾燥をおこなう。
- 第1回本塗り
- 換気・硬化※送風、乾燥をおこなう。
- 第2回本塗り
- 換気・硬化※送風、乾燥をおこなう。
- ライニング完了
- 縁切り部復旧