ピグ工法概要

Pig Methodは、主として石油関係において、長距離管、大口径管の管内流体の移送や払い出し洗浄に多用されて発展してまいりました。 弊社のUピグは更に、ウレタンゴムその他のピグ原料の充実を計り、従来品種では除去不可能であった高硬度スケールや高粘度物質への対応が可能となりました。 耐溶剤、耐熱タイプも含め現在約30品種を生産致しております。

工法概要

 
ピグは、管内径よりも3〜5%大きく作られています。 Pig発射管(Launcher)、キャッチャー(Receiving Trap)の設置 図
 
1)TeesTees 図
2)Bendショート・ロング リターン通過、扁平ベンド、ネジ込ベンド注意
3)Reducerソフトピグ通過、ハードピグ不通過
4)Valveゲート、ボール以外不通過、チャッキ弁抜き取り通過
5)流量計不通過
6)湿度計抜き取りプラグ打通過
7)伸縮管ヴェローズ型 内筒付きのもの注意
8)継手フランジパッキンの内部ハミ出し、溶接のたれ込みの大きいもの
インロー継手等の耐圧のないもの
 
A)途中 枝管への圧力抜け
B)途中 本管 破損 圧力抜け
A)途中 枝管へピグ進入 圧送源のみリーク
B)ピグ摩耗 又は、破損
A)長尺異物、突起物による停止
B)スケール多用 停止
A)圧送源の圧力又は、圧送量不足
B)ランチャーP・G上下振幅していれば、 ピグは順調に進行中
 

液体圧送なら0.5m/sec〜1m/sec、気体圧送なら1〜2m/secに調節します。
圧力は、管流体圧力損失プラスピグの摩耗圧力損失0.3〜2kg/cm²をプラスする事により算出できます。